Camblyやりたいけど勇気が出ない
オンライン英会話にチャレンジしてみたいと思った私。
早速ネットでいくつか調べてみました。
調べる際に考慮したポイントは以下の通りです。
・1回あたりのレッスン時間が短い
・予約不要で24時間いつでも思い立った時にできる
・毎日のようにレッスンできる
・ネイティブの人がいい
・予算は月々1万円くらいまで
結論としてはCamblyというサービスが良さそう、となりました。
レッスンの最短時間は15分。
ほかは25分のところが多かったです。
予約不要。いつでも待機中の先生がいます。しかも原則ネイティブ。
ほかのサービスはフィリピンの先生がメインであったり、
ネイティブの先生はオプション的な位置づけで
追加料金が必要、予約が必要、みたいなところが多かったです。
15分x7日x12ヶ月のサブスクリプションでも9,744円/月。
とにかくお手軽に継続できそうなUI。(fitbitに似ている)
日本に特化していないところ。(アメリカの会社だそう)
スマホアプリ(無料)はとりあえず入れて、
ネットで15分無料コードもゲットして先生一覧も見られるようになって、
あとは無料トライアルをポチッとやるだけなんですが、、
勇気が出なくてはじめの一歩が踏み出せていません。
トライアルで良さそうなら、15分x7日x12ヶ月で申し込むつもりですが。
もし続けられなかったら、と想像すると躊躇してしまいます。
そんなことを想像してる間があったら、15分1回とにかくまずやれば、という気もしますが
その一歩がまだ踏み出せません。
誰か。。
(また進捗があったら報告します)
おうち美容院、2回目にして断念
息子の髪は、私に似て多い上によく伸びる。
先日はリンゴ・スターみたいと言われてしまいました。
すでに3回の美容院経験と、家で(主に寝ている時)カットした回数数知れず。
前回のカットは、お風呂場に椅子を置いて、初めておうち美容室をやりました。
今回もおうち美容室で切ろう!
と意気込んでお風呂にセッティングしたのですが、
なんと、襟足を切り終わった時点で「、、いたい」と言い出して、嫌がってしまいました。
髪以外のところを間違って切っちゃった?とヒヤリとしましたが、そんなことはなかったようです。
眠かったのか、ハサミに対する恐怖心が芽生えたのか。
2回目にしておうち美容室断念。
私の髪も伸び放題だし、やっぱり一緒に近所の美容室に行くかなー。
入江くん!!と連呼する2歳児
最近、ひょんなことから2013年の「イタズラなKiss」というドラマを見ています。
リアルタイムでのテレビドラマは全然見ていないのですが、
久々にドラマを見て、夫(←)も私も入江くんにキュンキュンしつつ
琴子のマネして「入江くん!」とテレビに向かって何度も呼びかけてしまいました。
その様子をパズルをやりながら横目で見ていた息子。
パズルの手を中断し、まねっこして「いりえくん!いりえくん!」と連呼し始めました。
しかも入江くんが出てくると画面の中の入江くんを指差して。
息子も入江くんみたいにかっこよくて頭よくて運動できたらいいのになー。
と思い、入江くんみたいになってね!とお願いしておきました。
さーどうなることやら。
オンライン英会話やってみたい!
最近つくづく思うのが、小さいうちから英語をやっておいて損はないだろう、ということ。
言語を習得する乳幼児期に、楽しく毎日英語に触れることで
勉強・努力をしなくても、英語ができるようになる!
これってホント、夢みたいですよね。
もしかしたら幻想かもしれませんが、
DWEによって、頑張らなくても英語ができるようになる、そう信じています。
(バイリンガルになる、とまでは思っていませんが)
そして乳幼児期には親の影響が大きいことも確か。
何事も「やりなさい」はまだまだ通用しないと思います。
むしろ親が楽しそうにやっていることを「なになに?僕もやる」と便乗させて、
一緒に楽しむよう、親の方の努力が必要だな、と考えるようになりました。
英語も「なになに?僕もやる!」にしたい!
ということで、母が楽しそうに英語でコミュニケーションする様子を見せる
つまり、家で息子の前でオンライン英会話を楽しむのはどうだろうか、と思いついたのです。
私自身も、昔はできないなりにも緊張せずに英語でコミュニケーションを取ろうとしていたのですが、
年を取るとともに英語を使う機会もなくなり、最近は英語で会話するのに恐怖心が芽生えるようになってしまいました。
オンライン英会話で、
新たな出会いの少ない昨今でもいろんな人とおしゃべりできて楽しそうだし(趣味)、
息子の英語に対する親しみも増す(教育)。
一石三鳥だと思いませんか??
ということで早速オンライン英会話をリサーチ。
続きはまた別途書きたいと思います。
どこでもなんでも電車
本当にでんしゃ好きの息子、どこでもなんでも でんしゃ です。
ブロックを2階建てで長ーくつなげて、でんしゃ。
フロアマットの縁の部分を持ち出して、でんしゃ。
突っ張り棒を持ち出して、床に這わせてでんしゃ。
お風呂ではクレヨンを直列に並べてでんしゃ。
ふとした瞬間に、「でんしゃの音がする」。(かすかですが本当に電車の音が聞こえています)
挙げ句の果には、駅から帰ろうとバスに乗っている間中、「でんしゃー!でんしゃのりゅー!」と大号泣。
バスの乗客の方にはもちろん迷惑ですし、バスの運転手さんはバスだって格好良いのにな、と思っているかもしれませんね。
その一方でプラレールの電車(先頭車両)をいくつか持っているのですが、それにはそこまでの興味を示していない様子。
電車のながーーい、ところに魅力を感じているのかもしれません。
「だるまちゃんとてんぐちゃん」の絵本、私も息子もお気に入り
帰りたがらない息子とふと迷い込んだ駅の本屋で見つけた「だるまちゃんとてんぐちゃん」。
この絵本、お気に入りでよく読んでいます。
(ちなみに加古里子さんという有名な方の絵本ですが、
ご本人のあとがきが高尚過ぎて私は言いたいことが理解しきれなかったので
ご興味ある方は読んでみてください。。)
以下にお気に入りポイントをご紹介します。
・「だるま」というキャラが2才児には魅力的
・「ちいさい」だるまちゃん、「おおきい」だるまどん、という大小が出てくる点が、2才児にはツボ
・だるまどん(だるまちゃんのお父さん)がなんだかちょっと怖くて2才児には魅力的
・だるまちゃんが「ちがうよちがうよ!」と怒っているところが2才児的には興味をそそられる
・表紙でじゃんけんしている
・沢山のうちわ、帽子、くつ、花 が出てくる
どれがいい?これはなんだろう?で楽しめる
・お椀が帽子になったり、まな板が靴になったり
おままごとでもそれを真似して楽しめる。
・親としては、だるまちゃんの「ちがうよちがうよ!」を読む際にこどものイヤイヤを真似るとストレス発散できる
・だるまちゃんに対する家族の愛を感じてほっこりする
息子はだるまが結構好きになったようです。
お風呂でもだるまちゃんとだるまどんをセットで描かされます。
だるまって案外描きやすいからこどもも喜んでくれます。
きみ、ここ。
「きみ、ここ。」
最近息子がよく言う言葉です。
どんなシーンで使うかって?
パズルをしている時に使うのです!
独り言を言いながらパズルをしているのですが、
手にとったピースをはめる時に「きみ、ここ。」。
こんな言葉使っている人が身近にいるのだろうか。
ピースを擬人化してるし。
そもそも「君」、って。マンガやドラマ以外で使ってる人いるの?絵本??
「きいろいしょべるかー」
「むらさきーはどこ?」
「ひと、いるよ」
「やまがあるよ」
「きみ、ここ。」
「ちょとちがうね」
などなど。
ピースの探し方を言語化できていることは素晴らしいのですが
「きみ、ここ」だけはなんだかちょっと違うというか、
くすりと笑ってしまいました。