いとこのお兄ちゃんについていく
緊急事態宣言の合間をぬって、いとこのお兄ちゃんに会えました。
距離も比較的近くて本当はもっと会いたいけど、今は年に1回くらいになっちゃってる。しょうがないね。
以前からそうでしたが、息子は年上にもガンガンついていこうという姿勢で、見ていて面白かったです。
お兄ちゃんの完成させたパズルをめちゃくちゃに壊して、お兄ちゃんを泣かせていました。こういう時ってどのような対応を取るのが双方(お兄ちゃんと息子)にとって良いのでしょうか。
お兄ちゃんにはもちろん謝ります。
この時、息子をあまり強く叱れないのですが。「せっかく作ったものだから壊したらだめだよ」程度でたしなめる感じ。「こら!なんてことしてるの!」とまでは怒れません。だってパズルなんですもん。結局片付ける時バラしますから。(甘やかしの親と言われちゃうかしら)
あとはお兄ちゃんのはしゃいで飛び跳ねてる姿を、彼の帰宅後に真似していました。
私もその真似をしていることもあり、息子も数ヶ月経った今でも思い出して真似していることがあります。
一緒に遊んでくれて、仮面ライダーとかかっこいいおもちゃや絵本をくれるお兄ちゃん、結構親しみを持っているのは間違いないです。