どこでもなんでも電車
本当にでんしゃ好きの息子、どこでもなんでも でんしゃ です。
ブロックを2階建てで長ーくつなげて、でんしゃ。
フロアマットの縁の部分を持ち出して、でんしゃ。
突っ張り棒を持ち出して、床に這わせてでんしゃ。
お風呂ではクレヨンを直列に並べてでんしゃ。
ふとした瞬間に、「でんしゃの音がする」。(かすかですが本当に電車の音が聞こえています)
挙げ句の果には、駅から帰ろうとバスに乗っている間中、「でんしゃー!でんしゃのりゅー!」と大号泣。
バスの乗客の方にはもちろん迷惑ですし、バスの運転手さんはバスだって格好良いのにな、と思っているかもしれませんね。
その一方でプラレールの電車(先頭車両)をいくつか持っているのですが、それにはそこまでの興味を示していない様子。
電車のながーーい、ところに魅力を感じているのかもしれません。