共働き母のがんばらない日々

DWEと育児と家事を如何に楽して楽しむか。息子は2歳半。

一人オリンピック;円盤投げ

息子が一人オリンピックをしています。

その2、円盤投げ。

 

コルクの鍋敷きを持ち出して(渡したのは私)、高速回転しています。

円盤を離す際の勢い(トルク?)、軸のブレ加減、結構リアルです。

鍋敷きが変に窓とかに当たって割れないか、ちょっとヒヤヒヤしています。

 

本当は叫ぶところもやってほしかったのですが、そこは残念ながら再現してくれませんでした。

一人オリンピック;走り高跳び

息子が一人オリンピックをしています。

その1、走り高跳び

 

私のところへ走ってきて、海老反りになりながら、背中から倒れ込みます。

この体の反らせ方、倒れ込むまでの間合いが妙にリアル。

 

それにしても、高跳びの選手って腰がキュって細くて手足も軽そうで、スタイル良いですよね!

コロナのワクチン、みんなどう?

コロナのワクチン接種率、だいぶ上がってきましたね。

私も職域接種ができそうです。

 

今あるコロナのワクチンはmRNAを入れる新しい技術で、治験も十分でないということから、ワクチンを打つのは様子見、という人もいるみたいですね。

義務ではないので、人それぞれ打つ打たないを選択すれば良いと思います。

 

私はといえば打ちたい派です。

理由は2つ、コロナで重症化するよりはワクチンによる副作用の方が短期的に見たリスクが小さいと考えるからです。

また早く外出したり元の生活に戻りたいからです。

 

12−15歳は接種対象にはなっていますが、そもそもコロナによる重症化はしにくいということから、当初はワクチン対象に入れるかどうか検討されていたようですね。

 

何事もそうですが、複数ある選択肢のうち、絶対的な正解があることってほとんどないと思います。

それぞれメリット・デメリット・リスクなどが異なっているわけで、それらを比較して自分は何を大事にしたいかを考えて選べば良いのだと思います。

 

自分も息子もそうありたいですが、自ら情報を集めて、自分の軸で判断できる人になりたいものです。

ルピシア お茶の福袋楽しい

おうち時間を楽しいものにするアイテムとして、ルピシアのお茶の福袋、オススメです!

うちは真ん中の値段、バラエティに富んだ福袋を選びました。

 

テレワークの合間に、夕食後の一段落に、休日の朝食後に、今日は何を選ぼう、とワクワクします。

フレーバーティーは香りが広がって癒やし効果抜群ですね。

 

最近はオフィスも冷房が効いていて寒いくらいなので、水筒にホットティーを入れて持っていき、ランチ後にマグカップに入れて飲むのも癒やされます。

お茶やコーヒーの良い香りって、幸せに直結している気がしませんか。

 

息子とも「いらっしゃいませー、いらっしゃいませー、きょうはどのお茶にしますか」とお茶屋さんごっこしながら楽しんでいます。

CAMBLY; 申込みました

勇気が出なかったのですが、お試しで楽しかったオンライン英会話cambly、ついに申し込みました!

15分週3回、12ヶ月のサブスクで58,000円です。

途中解約して割高になったとしても月10,000円になるので、まぁ許容かな、ということで。

 

息子への刺激になれば、という想いで興味を持ち始めたオンライン英会話でしたが、体験時には「おっぱい」大合唱の横槍が入ってしまったので、当面は息子のいないタイミングでやってみようかと思います。

 

スゴーク腰の重い私なので、一体どこまで英会話が継続できるのかわかりませんが、またこちらのブログでご報告したいと思います。

なんかベンチマークというかゴールを設定したほうが良いのかも。。

ミッキーブルーレイメイトが壊れちゃった、からのディスプレイについて

DWEの購入特典でゲットしたミッキーブルーレイメイト、とうとう壊れちゃいました。

レンズの部分がうまく動かないようで、途中で再生が止まってしまいます。

 

そういえば、イヤイヤ期突入間もない頃、息子が怒りをこのブルーレイメイトにぶつけていたなぁ。

息子なりに我が家のリビングの中で最も価値が高いものを見極めていたのだろうか。

(TVは安物の上、買ってから結構経っているので減価償却されてる感じ)

 

フットワーク軽い夫がさっと修理に出してくれ、あっという間に修理されて戻ってきました。

やったー!

 

 

故障のタイミングで改めてこのブルーレイメイトをネットで検索したのですが、今まで数千円とやたら安いなーと思っていたら、それは本体ではなく専用のUVカットフィルムでした。

確かにこれ、そのまま使うと眩しいんですよね。

ねんねの赤ちゃんから間近で見せられるプレーヤーの割に、やたら光が強い。

ので、うちでは画像は極力TVに出力して見せていました。

 

うちはTVも結構気を使っていて、設定を変えて明るさを極力落としています。

その結果、映る人の肌がやけに赤っぽかったり、暗いシーンはほぼ何も見えない、、ということになっていますが、気にしていません。

 

夫も私もPC画面の明るさにも気を使っていて、メインもサブも極力照度は落とします。

デスクトップもブラックベースです。

目にも優しいし、消費電力も抑えられると思いませんか。

 

我々現代人は目を使いすぎだと思います。

私も夫もデスクワーカー。パソコン、スマホに向かう時間は相当なもの。

設定を変えるだけでも目の疲労感は結構変わってきますよね。

朝目がシパシパして開かない、ということは少なくなってきました。

 

息子にもそんな感じで、夜は薄暗くしてディスプレイをなるべく見ずに過ごし、就寝時は真っ暗な部屋でしっかり寝てもらって、そして朝日をしっかり浴びて起きて。

いつまでもキラキラなお目々でいて欲しいものです。

ラベリングのススメ

文字に興味を持ち始めた息子に向け、ひらがななどのポスターを貼ってみました。

それと同時に、家の収納部分にラベリングをしてみました。

100均で買ってきたシールに「パパ下着」「調味料」「洗剤予備」などマジックで書いて引き出しなどに貼る、というシンプルなものです。

特段シャレオツでもなんでもありません。

 

これはいくつか狙いがあります。

 

一つはパパに収納きちんとして欲しい。

夫は私から見ると片付けられない人です。

使ったものを元の場所に戻さない。

開けた戸棚や引き出しを閉められない。

同じ分類をまとめるというのが苦手。(例えば食器棚の平皿の上にお椀を載せたり、ダイニングテーブルで使うカトラリーケースに計量スプーンを入れたり)

都度説明しているのですが、何度言ってもできるようになりません。

言った言わないで揉めるのも嫌ですので、ラベルを貼っておけば悩むことなく収納できるようになるのではないでしょうか。

 

もう一つはポスターと同じく、文字に興味が出てきた息子に向けて。

物の名前と文字を関連付けてもらえたらいいなとの願い。

 

最後は自立心が芽生えてきた息子に、将来的にはお片付けをできるようになってほしいからです。

上記文字が読めるようになれば、何をどこに戻せば良いかすぐわかりますものね。

 

ラベリングすれば、片付けた本人以外でも中を漁ることなく中身がわかりますし、家の中で1分類1ラベルにすれば特定の機能の物の置き場所が分散することがありません。二重買いみたいなことも防げるのではないでしょうか。断捨離のリバウンドが抑制できればいいな、なんて思っています。

 

まぁ、第一の目標は早速未達に終わりそうな予感もしますが、、長い目で続けていってみたいと思います。