ミッキーブルーレイメイトが壊れちゃった、からのディスプレイについて
DWEの購入特典でゲットしたミッキーブルーレイメイト、とうとう壊れちゃいました。
レンズの部分がうまく動かないようで、途中で再生が止まってしまいます。
そういえば、イヤイヤ期突入間もない頃、息子が怒りをこのブルーレイメイトにぶつけていたなぁ。
息子なりに我が家のリビングの中で最も価値が高いものを見極めていたのだろうか。
(TVは安物の上、買ってから結構経っているので減価償却されてる感じ)
フットワーク軽い夫がさっと修理に出してくれ、あっという間に修理されて戻ってきました。
やったー!
故障のタイミングで改めてこのブルーレイメイトをネットで検索したのですが、今まで数千円とやたら安いなーと思っていたら、それは本体ではなく専用のUVカットフィルムでした。
確かにこれ、そのまま使うと眩しいんですよね。
ねんねの赤ちゃんから間近で見せられるプレーヤーの割に、やたら光が強い。
ので、うちでは画像は極力TVに出力して見せていました。
うちはTVも結構気を使っていて、設定を変えて明るさを極力落としています。
その結果、映る人の肌がやけに赤っぽかったり、暗いシーンはほぼ何も見えない、、ということになっていますが、気にしていません。
夫も私もPC画面の明るさにも気を使っていて、メインもサブも極力照度は落とします。
デスクトップもブラックベースです。
目にも優しいし、消費電力も抑えられると思いませんか。
我々現代人は目を使いすぎだと思います。
私も夫もデスクワーカー。パソコン、スマホに向かう時間は相当なもの。
設定を変えるだけでも目の疲労感は結構変わってきますよね。
朝目がシパシパして開かない、ということは少なくなってきました。
息子にもそんな感じで、夜は薄暗くしてディスプレイをなるべく見ずに過ごし、就寝時は真っ暗な部屋でしっかり寝てもらって、そして朝日をしっかり浴びて起きて。
いつまでもキラキラなお目々でいて欲しいものです。