夫婦で面談してもらった
息子が手を繋がないことに端を発して、こちらから申し入れて保育園で再度面談してもらいました。
やっぱり、自分以外にも息子のことをよく知っている専門家(保育士)がいるというのは、超!心強いです。
面談では、目新しいことではないですが
・危険なことは絶対に許さない。
・事前にルールを作ったり、見通しを伝える。
ということを再確認しました。
例えば
大通りや駅ホームでは危険なため、 手を繋いで歩くor抱っこ の2択を死守。
手を繋がないで歩く、という選択肢は与えない。
毎日用もないのに電車に乗って寄り道しないよう、
例えば週末金曜だけは電車OK、あとは土日ね。と事前にルールを作っておく。
など。
今回夫にも同席してもらいましたが、その理由は2つ
・我が家では夫の育児参加率が半分(以上)
・夫はお迎え〜帰宅まで2時間くらいかけて、
元々予定にない電車に乗ったり買い物に寄ったりすることを何とも思っていない
特に後者については度々私と意見が合わずに衝突していました。
今回の面談で明らかになったこととして
夫自ら「こっちから(遠回りして)帰ろう」と息子を誘い出している事もあったみたいです。
川をぼーっと眺めたり。息子がではなく夫が。夫が!
私なりの解釈ですが、テレワーク続きの夫自身が、息子との道草の時間を楽しみにしていたみたいです。
寄り道については安全に直結する話ではないので、
きつすぎず、ゆるすぎず、ちょうどよいルールを決めておく必要がありそうです。
ここは少しずつ、日々夫と意見を交換して考えて行きたいと思います。