ひっさびさのスイミング
私の住んでいる地域は長らく緊急事態宣言が続いていたため
月謝を払いつつスイミングには行っていませんでした。(もったいない)
宣言も解除され、満を持して今回、久々にスイミングに行ってきました!
息子自ら「スイミング」と行きたがっていたため、ワクワクでの突入です!
きゃー!!と喜びの奇声をあげつつ足はばしゃばしゃ。
しかし、ついに母にしがみついてのコアラ状態が最後まで解除されることはありませんでした。。
後半のサーキットでも、浅瀬を歩いてジャンプしたり、トンネルをくぐるのはできましたが(この時も腕はずっと母の首に)、
滑り台だけは最後までできず。
人見知りなので先生に引き渡されるのが恥ずかしかったのかもしれません。
「今日はトンネルだけ!」と宣言もして、見事なまでにはじめから終わりまでコアラを貫き通した息子でした。
常連さん数組という感じで、皆さん言葉数は少ないながら、
以前よりも結束の強い雰囲気?を感じたスイミング教室でした。
今年度はできる限り通って、まずは一人で滑り台が目標ですね!