おばさんになってディズニーのキャストに対して感じたこと
昨年、ディズニーランドに行き、ランドホテルに宿泊してきました。
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そんな中、おばさんになってディズニーのキャストに対して感じたこと。
若い。
いや、ただそんだけです。
ホテルではメモ握りしめて頑張ってるなーって感じの人が多かったです。
パークでも、2歳のちょこまか走り回る息子を、どのように声掛けようか、ちょっと心配そうに見ているキャストが多いように感じました。
あれです、言い換えると、町中でベビーキッズに気安く声かけてくる、おじちゃんおばちゃん的な人が少ない!ということです。
あとはキャストのお化粧や爪もそれなりに基準があるとは言いつつも
90年代風すかし前髪、少し野暮ったいアイシャドー、ちょっと深め赤のリップ
という今どき20代の格好の方が多くて、(正確かどうかはわかりませんが)
おっ若い人たちがんばってるなーと思わずにはいられませんでした。
蛇足ですが
30代後半になると、トレンドに対して一方引いて見るようになってしまい
駅でも、あ、この人は頑張ってトレンド取り入れてるなーとか、
学生のトレンドは今こんななんだなーとか、面白く観察しています。