英語で1から12まで言えるようになった!
ついに英語で1から12まで言えるようになりました!
子供って面白くって、数の概念がわかっていないけれども、呪文のように数字は唱えられるようになるんですよね。
日本語でも、「1,2,3, 5,7,,15,16,16!」とか、素数ですか?16で止まってますけど?みたいな感じで面白い。
2歳前後のころはさいご「いっぱい!」でしめくくったり。
で、最近は英語で順番にone,two,,,twelve って言っていました。
私も流石に英語で10までは数えられるので、赤ちゃんのころからお風呂に浸かった最後は毎日英語で10まで数えていました。
毎日聞いていたから少しは親しみやすかったのかな?
これからもまずは英語の呪文(音)に親しみつつ、徐々に意味を覚えていこうね。
ピアノアドベンチャー;Wrist, forearm, fingertips
head, shoulders, knees and toes, knees and toes ~
この歌は皆さんご存知でしょう。
ピアノアドベンチャーには、この替え歌で
Wrist, forearm, fingertips, fingertips ~ というものがあります。
ピアノを弾く際に意識する体の部位ですね。
後半は knuckels, elbow, shoulder も出てきます。
息子はこの曲が気に入ったようで、歌い終わると「もっかい!」とリクエストされるので、延々繰り返しです。
ずっと同じだと飽きるので、歌いながら自分の該当部を動かしたり指差したり、もしくは息子の該当部を触ったりしています。
fingertips に合わせて私が指先で息子をつつくのもくすぐったくて、面白いようです。
音楽や英語への親しみ、スキンシップ、といい事づくしなので面倒臭いですが時間が許す限り付き合っています。
my book 買っちゃた!
DWE(Disney World of English)教材を使っている、WFC(World Family Club)の会員の方ならご存知と思いますが、
my book をついに買ってしまいました!
いわゆる昔のサイン帳やシステム手帳みたいな。
WFCのTE(Telephone English)の記録を残したり、CAP(Children's Achievement Program) でもらえるシールを貼ったり、イベントでもらえるスタンプ帳が綴じられたりするバインダーノートですね。
※たまには略字に対して正式名称を書いてみました。
価格は2000-3000円くらい? (すいません覚えてません)
2歳4ヶ月の息子自身がこれを使いこなすことはなく、
これを活用することでモチベーションを維持・アップという年頃でもないです。
(私が今現在目指しているのは、教材・プロセスを楽しむことであり、
努力を積み重ねたり、成果や結果を出すことによる達成感ではないので)
ということで、一応デザインは息子本人に選んでもらいましたが
私の自己満でTEの記録書いたり、息子にシール貼ってもらった周囲に書き込んだりしています。
WFCがあくどいなー(←失礼)と思うのは、
イベントに参加するとこのバインダーに挟める仕様の紙がもらえるんですよね。
もらった紙をどうしよう⇒バインダーを購入 となるわけです。
あとは イベントで初対面の先生に名前を呼んでほしい⇒ネームホルダー(700円くらい)購入 となるわけです。
いずれも100均でもなんでも手に入るものですが、キャラクターが描いてあったり、DWE向けにアレンジしてあったり、
既に大金はたいてDWEを買って染まっている人達は、このような専用グッズを喜んで買ってしまうわけです。
親も子もこういうグッズを通じて益々モチベーション上がるのであれば安いものでしょうけど。
とにかくWFCのオンラインショップで色々売っていて、ついつい欲しくなってしまうのです。
商売上手なのです。笑
引き続き、楽しくmy book に記入していこうと思います!
SBSに興味出てきた (私が)
SBS(Step by step)はDWEの真骨頂と言われています。
言葉の通り、順に進めるだけで、これまでにインプットされてきた英語が使えるもの、になっていくようです。
最近の私の活動はもっぱら息子と歌を歌うこととCAP用に録音を集めること(寝る前にはパパとbookを呼んでいます)で、なんだか私のほうが飽きてきました。。
ライトブルーあと2つの歌は息子の興味が向かなくて時間がかかりそう。
並行してブルーやグリーンの単語や歌の録音は進めているが、これも息子の興味が向かなくなったらペースが落ちそう。
日本語はよく喋るようになった息子は、そろそろ英語でのやり取りもできるようになってくるんじゃなかろうか。
と、飽き(逃げ)の気持ちと期待の気持ちが入り混じった結果、私の興味がSBSへと向かったわけです。
実はSBSで使うアクティビティーブックやトレジャーボックスは既にズタボロになっており、しかも消耗品のため無償交換対象外という噂で、包装に大っきく書いといて〜と泣きたい気持ちですが、まずは私自身、SBSの触りを見てみたいと思います。
息子がお絵かきや塗り絵を長時間取り組んでいるのは見たことがないので、SBSには向いていないのではないかとの懸念もあります。
また進捗あればご報告しますね。
TAC;文章言えるじゃん!
CAPの次のステップはどんな感じだろう〜と、ある日見てみると
「TAC 10枚分のワード&センテンスを録音」 !
センテンスか〜。これはハードルが高い。
今までワードや歌は口にするけど、センテンスをリピートしたりセンテンスで答えていることはないなぁ。
まだ先だなぁ。。
そう思いつつ、試しにTAC通して、「センテンスも言って」という雰囲気を作ってみました。
そしたら This is a bucket. あれ、言えるんだ。
なーんだ文章も言えるようになってきてるのね。
今後も 文章で答えて という「雰囲気」を作って参りたいと思います。
TE;じっと聞いてた
現在GWでお休み中のTEですが、これはGW前のTEのお話です。
今回も優しそうな声の先生!(Sophie)
歌うことはありませんでしたがじーっと聞いていました。
2歳4ヶ月。まだまだ気分にムラがあるお年頃のようです。
What's your name ? には単語でですが、ほぼ毎回答えられるようになりました。
成長してるじゃん。
今日は短いですが、ここまで。
ピアノアドベンチャーで吟じる
おうちで英語でピアノアドベンチャーを楽しんでいる我が家です。
先日の投稿で「the name game」という曲で黒鍵を上がって下がって、
最後に任意の黒鍵を弾きながら名前を言う、というのを息子が気に入っているとご紹介しました。
ピアノがないところでも、ふと思い出したように最後の名前を言うところだけ歌っていますが、
なぜか名字と名前の間に「の」を入れてしまいます。
例えば自分の名前は「や ま だ の た ろ 〜」 (←実名ではありません)
夫の名前は「や ま だ の た け し 〜」
私の名前は「や ま だ の は な こ 〜」
一応任意の黒鍵なのでどんなメロディでも良いのですが、音は決まってレ♯あたり。
完全に吟じています。
仏像好きの吟じる息子、さらーに渋くなってきましたね。。