共働き母のがんばらない日々

DWEと育児と家事を如何に楽して楽しむか。息子は2歳半。

一人オリンピック;体操 床

息子が一人オリンピックをしています。

その3、体操 床。

 

ひたすらでんぐり返しをしています。

ちょっと甘めの、斜めでんぐり返しの連続。

結構グダグダです。

 

体操選手って普通の人には絶対できないことをやっているのですごいと思います。

私は走ったり泳いだり、テニス、卓球、バドミントン、バレーボール、バスケットボールはやったことありますが、こと体操についてはやったことありません。できません。

すごすぎる。

一人オリンピック;円盤投げ

息子が一人オリンピックをしています。

その2、円盤投げ。

 

コルクの鍋敷きを持ち出して(渡したのは私)、高速回転しています。

円盤を離す際の勢い(トルク?)、軸のブレ加減、結構リアルです。

鍋敷きが変に窓とかに当たって割れないか、ちょっとヒヤヒヤしています。

 

本当は叫ぶところもやってほしかったのですが、そこは残念ながら再現してくれませんでした。

一人オリンピック;走り高跳び

息子が一人オリンピックをしています。

その1、走り高跳び

 

私のところへ走ってきて、海老反りになりながら、背中から倒れ込みます。

この体の反らせ方、倒れ込むまでの間合いが妙にリアル。

 

それにしても、高跳びの選手って腰がキュって細くて手足も軽そうで、スタイル良いですよね!

アスリート!?困難な状況でも前向きな息子

先日、珍しく私が体調不良になりました。

暑さと冷房の冷えからの自律神経の乱れだと思います。

お腹が痛くて痛くて、うーうー言いながら息子を迎えに行きました。

「ママお腹が痛いの」と言っても「だっこ!」と言って聞きません。

「もーかんべんしてー」と半泣きでタクシーで帰宅をしましたが、その際に息子がかけてきた言葉は以下の通りです。

 

「だいじょうぶだよ」 (大丈夫じゃないし)

「いたくないよ」 (痛いし!)

 

普通は「だいじょうぶ?」「いたい?」と声掛けして欲しいところですが、どうして息子はこんな声掛けをしたのでしょうか。

私としては、どんな困難な状況でも諦めない、アスリートの片鱗を見た気がしました。

 

過去に息子が辛いと泣いている時、私自身があっけらかんと「平気平気〜」みたいな態度でいたのでしょうか。

いや、そんなことはない。息子が本当に辛そうな時は、真っ先に共感しながら駆け寄っていたはずなのに。

 

とはいえ、前向きな精神はどのような分野でも生かされるはず。

息子よ、応援してるよ!

おともだち叩いちゃったことを告白

息子も2歳半となり、お友達とちょっとした喧嘩もするようになりました。

先日も夕食時に「Aくん、バンてした」「Aくん、えーんえんしてた」と急に言いだしました。

何のことかと思ったらおもちゃの貸し借りでトラブルになったのか、苛ついてお友達を叩いてしまったんだとか。で、お友達を泣かせてしまったんだそう。

翌日先生に聞いたら教えてくれました。

 

理不尽な攻撃はいけないけれど、意思疎通がうまくいかなかったり自分の思い通りに行かなかったりした結果、多少手が出てしまうことはこの年令では致し方なしと思っています。(とはいえ、痛いことはしない、してしまったら謝る、というのは伝えますが)

多少傷つけて、傷つけられる中で学ぶ社会性というものもあると思います。

人によっては野蛮な親、と思うかもしれませんが。

もし私がその場にいたら、まずは見守りたいと思います。

 

それにしても、自ら叩いちゃったことを告白(しかも偽りなく)できるとは、成長したもんだなぁ。

コロナのワクチン、みんなどう?

コロナのワクチン接種率、だいぶ上がってきましたね。

私も職域接種ができそうです。

 

今あるコロナのワクチンはmRNAを入れる新しい技術で、治験も十分でないということから、ワクチンを打つのは様子見、という人もいるみたいですね。

義務ではないので、人それぞれ打つ打たないを選択すれば良いと思います。

 

私はといえば打ちたい派です。

理由は2つ、コロナで重症化するよりはワクチンによる副作用の方が短期的に見たリスクが小さいと考えるからです。

また早く外出したり元の生活に戻りたいからです。

 

12−15歳は接種対象にはなっていますが、そもそもコロナによる重症化はしにくいということから、当初はワクチン対象に入れるかどうか検討されていたようですね。

 

何事もそうですが、複数ある選択肢のうち、絶対的な正解があることってほとんどないと思います。

それぞれメリット・デメリット・リスクなどが異なっているわけで、それらを比較して自分は何を大事にしたいかを考えて選べば良いのだと思います。

 

自分も息子もそうありたいですが、自ら情報を集めて、自分の軸で判断できる人になりたいものです。

ルピシア お茶の福袋楽しい

おうち時間を楽しいものにするアイテムとして、ルピシアのお茶の福袋、オススメです!

うちは真ん中の値段、バラエティに富んだ福袋を選びました。

 

テレワークの合間に、夕食後の一段落に、休日の朝食後に、今日は何を選ぼう、とワクワクします。

フレーバーティーは香りが広がって癒やし効果抜群ですね。

 

最近はオフィスも冷房が効いていて寒いくらいなので、水筒にホットティーを入れて持っていき、ランチ後にマグカップに入れて飲むのも癒やされます。

お茶やコーヒーの良い香りって、幸せに直結している気がしませんか。

 

息子とも「いらっしゃいませー、いらっしゃいませー、きょうはどのお茶にしますか」とお茶屋さんごっこしながら楽しんでいます。