ピアノアドベンチャー ;Kangaroo show
ピアノアドベンチャー色々楽しんでいます。
今度は Kangaroo show 。左手で黒鍵を引きながら1オクターブずつ下がっていくもの。
カンガルーのジャンプのように、黒鍵から次の黒鍵へ、軽やかに手を移動させて行きます。
この神秘的なメロディや歌詞が気に入ったようで、特に最後のBoing~でケラケラ笑っています。特に私がふざけて誇張してBoing~(ぼよよよよよよよ〜ん)していたら「こわい」とまで言われてしまいました。
歌詞も概ね歌えています。
黒鍵を引くのはかろうじて、というところでしょうか。
GGL!; 集中力切れ。絡みほぼなし。
GGLは慣れてきて、月1−2回参加しています。
でも集中力が切れてしまうこともありますね。
ほぼ参加せず、先生との絡みはほとんどなしということもありました。
息子の集中力は長くは続かない(逆に言うと目の前のことにもんのすごく集中している)ので、緩急のバランスだとか、タイミングを見るというのは大事ですね。
その上で、きちんと丁寧に声掛けをして、本人の意志で行動してもらうことを意識しています。
現在は首を振ったり、「いく」「いかない」など回答してもらえたりするので、お互いに意思疎通できずにフラストレーションが貯まることはだいぶ少なくなりました。
今日の歌♪I like my rooster
I like my rooster をがんばって練習して結構歌えるようになりました(私が)。
息子の前で歌っていたら、息子も少し重ねてところどころ歌ってくれました。嬉しい!
この曲の難しいところはlikeとlikesの使い分けですかねー。
liveじゃなくてlivesとか。
あとはdoodleの発音とか。
繰り返しが多いので、the tree in the hole と似てますよね。
やっぱり私が覚えて歌えば、いろいろと楽しくなって来るかもしれない。
釣りに行って、金魚を飼ったはなし
DWEのgreenには釣りのシーンが出てきます。
息子も昔からfishing(ピッシン)と言って興味を持っていました。
我が家には釣りのおもちゃもあります。
ということで、夏に入る前、釣り堀に行ってみました!
私も夫も釣りに慣れているわけではなく、というか私はもしかしたら初めてかもしれなかったですが、なんとか釣り上げることができました。正確に言うと、魚がいっぱいい過ぎるので、餌に食いつかずとも、針を引き上げた時にどなたかのお腹に引っ掛けて釣れちゃうという。(もちろん餌に食いついて釣ったものもありましたよ。)
釣ったのは金魚。金魚を釣ったのは初めてですね。お祭りですくったことはありますけど。「金魚を釣った」と身内に言うと、皆「金魚?釣るの?」と驚いてました。
金魚を飼うということについては夫が最も積極的で、早速水槽を買ってきてお水を作って飼い始めました。
水の音というのは癒やされます。
息子が「さんさん」と名付け「さんさん、なにしてるの?」とか話しかけたりしちゃって、息子と水と魚とでトリプルで癒やされる日々になりました。
水が作られるまでの1ヶ月が勝負ということで、私もドキドキしながら日々お世話をしていました。
餌も「数分で食べ切れる量」と記載があり、ただ一度も食べきったのを見たことがないまま、夫と息子は愛情たっぷり、餌を結構たっぷり投入していました。
とある朝、夫が一言「さんさん、死んじゃった」。我が家にさんさんが来て1週間でした。
私は亡くなったさんさんを見ることすらなく、水槽はあっという間にきれいになってベランダに置かれていました。
息子にはさんさんが亡くなったことを説明しました。
どう考えてもあれは餌のあげすぎだったと思います。
次はもっと長生きしてもらおう。さんさん、ごめんね。。
WFCのinstagram活用について思うこと
WFCの毎週水曜に配信されるIt's fun live!、極力週末の空いた時間に楽しむようにしてます。
途中にcraftのコーナーがあり、作った作品をハッシュタグつけてインスタにあげると翌週紹介してくれるかもしれないのです。
息子も過去Luna先生のRainbowっぽいものを作って、写真撮ってほしそうだったので撮ってあげたことがあります。
その時は成長を感じてとっても嬉しかったです。
どんどん動画を楽しんで、どんどん工作して、どんどん写真撮って、楽しいサイクルを回していきたいー!と思ったものです。
が、その写真を取り上げてもらうにはインスタにあげなくてはいけないのです。
私はWFCのインスタ活用に物申したいです。
インスタって不特定多数の人が見ることのできるSNSです。
そこに子供の顔写真を載せるというのが、私にはどうしてもできません!!
WFCがインスタを使う理由については以下のようにいくつか考えられます。
DWEの宣伝、ユーザー(親)のモチベーションアップ(教材離れ、WFCの退会を防ぐ)、WFCでのインフラ整備が不要。
でもハッシュタグをつけるとWFC側が自由に使って良いということになるのですよ。
私はそれが怖くてできないのです。もちろん悪用されるとは思っていませんが、自分の知らないところで使われるのが気持ち悪い、のです。
あとはインスタの写真をまとめた写真集みたいなものが届くようになったのですが、あれも正直いらないなーと思っています。
今後定期的に届くらしいですけど、できれば会費をもっと別のところに使って欲しいです。
私も息子をネタにしてブログを書いてはいますが、極力本人が特定できない形で書いています。
だって会社に来るインターン生とか新入社員とか、結構ネットで検索されますもの。
また息子の成長=自分の成長と勘違いしてしまわないように。。
できれば息子とは横並びでともに成長していきたいものです。
インスタをプラットフォームにする気満々(に見える)のWFCとそれについて行きたくない私でした。
CAMBLY; 申込みました
勇気が出なかったのですが、お試しで楽しかったオンライン英会話cambly、ついに申し込みました!
15分週3回、12ヶ月のサブスクで58,000円です。
途中解約して割高になったとしても月10,000円になるので、まぁ許容かな、ということで。
息子への刺激になれば、という想いで興味を持ち始めたオンライン英会話でしたが、体験時には「おっぱい」大合唱の横槍が入ってしまったので、当面は息子のいないタイミングでやってみようかと思います。
スゴーク腰の重い私なので、一体どこまで英会話が継続できるのかわかりませんが、またこちらのブログでご報告したいと思います。
なんかベンチマークというかゴールを設定したほうが良いのかも。。